NPO サウンドウッズ-ブランディング: 2010-2013
ロゴマークは既に使われていたものをブラッシュアップして,VI展開ができるように世界観を掘り下げていった.
手探りで始めるにあたり,とにかくできる限りの活動をやってみるという方向性が最初に決められた.
それにふさわしいプラットフォームづくり.
森とエンドユーザーをあらゆる行程を管理できる木材コーディネーターがつなぐ.
実際に森に来てもらう.知ってもらう.新しい木材コーディネーターを育てる.
仲間内でかたまることなくアクティブに,多くの人に声をかけやすい印象.
‘sound’はサウンドの他に健全なという意味もある.